DynamicBoneをみここちゃんに入れる
こちらの動画で設定したDynamic Boneの設定値をまとめたシートを作成しましたのでご自由にお使いください。 pic.twitter.com/jxUnn69kkZ
— 暁ゆ~き@C94 3日目 西ね04b (@AkatsukiWorks) December 29, 2017
こちらの設定をそのまま試してみました
ボーンを入れたあと上の再生ボタン押さないと揺れる動きを確認できないので気をつけましょう(初心者並感)
手順
1.DynamicBoneをMikokoに付ける
9パーツ揺らすので9個付けます
DynamicBoneの設定を開いてRootのところに揺らしたいボーンをドラッグして入れていく(上のツイートの設定を参照)
一通り入れてみたら一回上の再生ボタンを押してScene上で揺れるか確かめてみましょう
2.DynamicBoneColiderを9つのボーンに付ける
揺れたものが体を貫通したりしないために当たり判定的なものを付けるっぽい
上のツイートのようにhip spine chest ChoulderLとR upperArmLとR HandLとRに付ける
3.設定を写経する
4.最後に動きを確認して終わり
VRChatで使うアバターの場合はgravityが使われていると(他の人が見た時に)めっちゃ重いらしいのでやめたほうがいいらしい
そうでもないらしい
AG03でPCの音とゲームの音を同時に聞いてマイクの音も(エフェクトかけたりして)PCに送るやつメモ
AG03 AG06
PS4やswitch等から出力されたHDMIから分離させた音をch2/3に入力することでPCとch2/3の音をそれぞれ音量調節しつつ同時に聞くことが出来る
ch1にはマイクを接続してPCに送ることが出来るがch1とch2/3の音は基本的に同時にPCに送られてしまうため、ゲーム実況などを行う場合OBS等にAG03録音を送るとマイク(ch1)とゲーム音(ch2)とキャプチャーボードから取ったゲーム音が重なってしまう
キャプチャーボードの音はゲームの映像と同期していて重なりを治すためこの音を消すとキャプチャーのラグの分ずれてしまう
その対策
マイク等を接続してOBSなどPCに音を送る方法として
DRY CH1-2Gで送ると
L: ch1 R:ch2/3
となるため
録音デバイスの設定で右の音をミュートして左のみ入力することでマイク音のみPCに入力可能
この場合マイクの素の音が入力されるためエフェクトをかけたい場合は
↓
INPUT MIXで送る
COMP/EQなどのエフェクトのかかった音がch1,ch2/3も左右に出力される
ここで問題となるのがエフェクト使用時にマイクのみをOBS等に出力したい場合はswitchの音をモノラルで入力する
そうすることで
L:ch1 R:ch1とch2/3 (どちらもエフェクトがかかっている)
という風にPCに入力されるため左のみを入力することでエフェクトをかけた音をPCに送ることが出来る
この場合switchの音がモノラルでしか聞けないという問題点が出る
ブロックダイアグラム
http://www.dtmstation.com/pdf/ag03_enforja_ts_a0.pdf